カフェイン過敏症

自律神経をこわし、体調を崩してからカフェインがダメになりました。

２０代のころは、ランチのあとにアイスコーヒーを飲んだり、仕事中に睡魔に襲われたときは、缶コーヒーを飲んだりもしていたのですが、カフェインを摂ると体調が悪くなることが増えました。

カフェイン過敏症とは、一般的にカフェインの大量摂取によって引き起こされる中毒症状が、少量飲んだだけでもあらわれることで体に合わないために引き起こされるようです。

私の主な症状は、

・胸が苦しくなる
・動悸
・頭痛
・気分が悪くなる

コーヒーの香りが大好きで、少しだけなら大丈夫でしょ🎵と口にしていつも大後悔です。。。

コーヒーはもちろん、カフェラテなどもダメでチョコレートはほんの少しなら大丈夫です。

紅茶や緑茶は、茶葉に含まれているタンニンという成分がカフェインと結びつき、カフェインの作用を抑制させるため、紅茶や緑茶はそれほど気分が悪くならないと言われているのですが、飲むと具合が悪くなることもあり外食時の食後のドリンクなど困ります。。

コーヒーの香りは大好きなので、ノンカフェインのコーヒーをよく飲みます。

カフェインレス→カフェインの量が少なくなるが含まれている。
ノンカフェイン→カフェインは含まれない。
というのを知り、ノンカフェインの飲み物を探し歩き気になるものは試してみたりしています。

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香りも味も気に入っていたのがこちらです♪香りだけでもリフレッシュ出来ました。

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最近は、このようなドリップタイプのものにミルクとはちみつを加えて飲むのもお気に入りです♪