パニック障害を克服した40代ママの健康温活Life

ストレスや冷えから自律神経失調症、パニック障害になったことがあり、健康や温活に関する食品やサプリ、運動などを取り入れ克服できた内容や健康に関して得たことなどをご紹介しています。

在宅勤務のメリット・デメリット

 

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在宅勤務のお仕事を始めてからもうすぐ1年半♬

 

ママ友などにも、仕事内容や仕事環境を聞かれて話すと「どこで探したの~?」とか「次 募集出たら教えて~」などよく言われます。

 

小さい子どもがいると、在宅で出来る仕事はとても魅力的で、私も子どもが学校から帰って来たときに「おかえり~(*^-^*)」と言ってあげたく探しました。

 

始めてまだ1年半ですが、私が感じた在宅勤務のメリット・デメリットを(^^)

 

【メリット】

通勤がない・・・妊娠5か月までは、電車通勤してました。最寄り駅に電車が着いたときには、片足分のスペースもないほどの激混みでサラリーマンの方に背中を押してもらったり、駅員さんに押してもらったりしないと乗れなく、、乗ったら乗ったでブレーキのたびに肋骨が折れそうなくらいの圧迫、、(´;ω;`) 

 

通勤時間は30分ほどでしたが、当時は仕事よりも人間関係よりも通勤時間がストレスで憂鬱でした。さすがに妊娠中は危険を感じ、出社時間よりも2時間ほど早く(6時台)家を出てオフィス近くのカフェで時間を潰し、、それでも軽めのラッシュの中通勤してました。

 

なので、通勤のない今のお仕事は本当に有難く、家事も勤務開始時間の直前まで出来てこの環境に感謝しながら仕事用PCの電源を入れています。

 

人間関係で悩まない・・・こちらはコミュニケーション不足になりそうという不安が初めはありましたが、たまに出社したり電話連絡したり最低限のコミュニケーションは今のところ出来ているので無駄な人間関係で悩んだりとかがなくなり、ストレスが減りました。

 

子どもが体調不良のときも休まず看ながら仕事が出来る・・・子どもが体調不良で学校をお休みしたときも、隣で寝かせて様子を見ながら仕事が出来ます。

 

子どもの夏休みなど学校の長期休みもいつも通り仕事が出来る・・・在宅勤務を始めるまでは、夏休みなどお弁当を持たせて学童に行ってもらい仕事に行ってましたが、お弁当作りも必要なく学童にも行かせることなく、仕事中は隣で本を読んだり宿題をやったり、お昼は休憩時間に作り一緒に食べていました。

 

【デメリット】

運動不足になる・・・時給でお仕事をさせていただいているので、休憩時間以外に席を外すことは出来ず、1日2、3回の休憩時間(10分間)ごとにストレッチをしたり室内を歩いたりしてますが、通勤していたころに比べると本当に運動不足になります。
子ども(夫は単身赴任です)を学校に送り出したあと、勤務開始時間までの間ウォーキングするようにしています。

 

全ての在宅勤務に言えることではなく、私の在宅勤務の仕事の場合のメリット・デメリットでした(*^-^*)